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てらマルシェ~青葉まつり~

お寺+マルシェ=てらマルシェ。こんな一風変わった名前のイベントが、釧路市内のお寺で開かれることを知りました。フライヤーを見ると、「青葉まつり」というサブタイトルもついています。

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「てらマルシェって何?」「青葉まつりって何?」。耳になじみのないちょっと不思議なイベント名に興味をひかれ、くしろCOTOライターが向かった先は、中島町にある成田山松光寺。住職の橋爪義秀さんが、穏やかな笑顔で出迎えてくださいました。

(聞き手:おいかわよしのり)

おいかわ:「早速ですが橋爪住職、てらマルシェっていったいどんなイベントなんでしょうか?」

橋爪さん:「マルシェは市場という意味なんですが、本州では門前市といってお寺の参道や境内で市場が開かれるのは、実はけして珍しくないんですよ。真言宗の祖・弘法大師と中興の祖・興教大師のご生誕を祝う『青葉まつり』を迎えるにあたって、地域の方々にお寺へ足を運んでいただくきっかけ作りになればと思い、企画したんです」

おいかわ:「門前市という言葉は聞いたことがありますが、北海道ではあまりポピュラーではない気がしますね~。いったいどんな方々が出店なさるんですか?」

橋爪さん:「ハンドメイドの小物やアクセサリーを販売するお店の他、マジカルオイルや嗅覚反応分析といったユニークなお店や、カレー、ドーナツ・パスタのキッチンカーも参加します。もともとお寺とご縁があった信頼のおける方に声をかけ、釧路と帯広から十三のお店が集まったんですよ」

おいかわ:「なるほど。成田山松光寺で開かれる一日限りの楽しい門前市、それが『てらマルシェ』というわけなんですね!同時に開かれる『青葉まつり』の方は、どういった内容で行われるのでしょうか?」

橋爪さん:「お寺に足を運んでくださった方々と一緒に、お経の響きを味わっていただく『朝のお勤め』や『声明の夕べ』、聖なる炎の中にお名前とお願い事を書き入れた護摩木を投入して、お願いごとの成就をお祈りする『特別護摩法要』を行います。護摩祈願は真言宗の秘法なので、ふだんなかなか触れることのできない機会ではないでしょうか。日頃お寺とは無縁という方にもぜひ参拝していただきたいですね」

おいかわ:「いろいろ盛りだくさんのワクワクするようなイベントですね~。楽しめることはもちろん、仏さまのご利益も授かれそうで、なんだかありがたい気持ちになって来ましたよ!では橋爪住職、最後に一言お願いいたします」

橋爪さん:「お寺とは本来、そこへやって来る人々が仏さまから『生き抜く力』をいただく場所です。今回初めて開く『てらマルシェ』や、『青葉まつり』に足を運んでくださった方々が、それぞれに楽しみながら『生き抜く力』を感じていただき、健やかな日々をお過ごしくだされば嬉しく思います」

※本イベントは、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の延長に伴い、てらマルシェを中止し、青葉まつりのみの開催となりました。

主催成田山松光寺 釧路市中島町7-5
電話0154-24-4349
メールteramarche.kushiro@gmail.com
URLhttp://shoukoji.com
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